今回は実際にPPCアフィリエイトをやっていて感じた気付きを紹介します。
言われてみれば当たり前だけど、
気がついていなかった・・・。
と思う方もいるのでは?
それではご覧下さい。
リスティング一部可能の商品を扱う時のキーワード選定
リスティング一部可能の商品を扱うときってNGキーワードが設定されています。
例えば、
- 社名禁止
- 商品名キーワード禁止
- 「公式」の文字は禁止
などなど。(こんな感じです↓)
一部可能案件を扱えば分かると思うのですが、
基本的に商標キーワードや商品名キーワードがNGっていうパターンがかなり多いんですね。
それで、上記の状況を目の当たりにしながら実践していけばいくほど、
ある先入観が生まれてくる訳です。
それは、
「基本的に商標や商品名キーワードはNGだから」
という先入観です。
基本的にはその通りで商品名キーワードや商標キーワードはNGなので良いんですけど、
ふとしたときに「あれ?この商品、商品名キーワードいけるじゃん!!」っていうパターンがある訳です。
例えば、社名はNGだけど商品名はNGと書いていないとか。
それに気が付いて実際に商品名キーワードで出稿してみたら、
一日もしないうちに報酬発生!
ってことが最近数件起きています。
(もちろん報酬も確定しています。)
たかが数件ですが、結構高確率で売れているので、
意外と気がついている人いないのでは?
と思ったので記事にしています。
PPCアフィリって単純作業の繰り返しな部分が結構あるので、
ひとつの作業をいかに早く済ませるかが大切になります。
また、単純作業をずっとやってるのって性格が合う方にとっては飽きずに出来るのでしょうけど、
自分は結構飽き性なので新鮮さを常に探してしまいます。
新鮮さが無いと飽きちゃってやる気がなくなるので^^;
そういった新鮮さを探しているときにふと気がついたのが今回の件です。
仮に「リスティング一部可能案件=商標や商品名キーワードNG」みたいなニュアンスで捉えている人が多かったら、
この気付きは結構な戦力になるかもしれません。
もちろん出稿した時に確認したらライバルはいました。
でもライバルが少なければ戦えますね。
今回は小さな気付きかもしれませんが、
こういった気付きは自分の武器になる可能性を秘めているので、
新鮮さを探しながら実践するのは悪くないですね^^
ということで、今回は実践していてふと思ったことでした!
こんにちわ
ランキングからやってきました。
商品名いける案件もあるんですね。
それは盲点でした。
情報ありがとうございます!
きょろさんはじめまして!
ランキングからの訪問ありがとうございます。
数多くあるわけではないですが、ふとしたときに見つかります^^